8月9日(日)の桧原湖は夏休みの割に空いていていました。

友人とのエンジョイフィッシングで溺愛するSHINGOスクリュー60

(トラウト用のオレンジ)で午前中はシャローエリアを周り30cm前後をポロポロ釣り満足。友人もポロポロ釣り満足。ガイド用のエリアも見つけて午後からはディープエリアを見つけに月島のハンプを重点的にチェック。

その前に水温がMAXの桧原湖は日中も暑く(注・桧原湖の話で30℃ですが関東の埼玉に比べれば涼しいです)ベイトの活性も低くエビ系のベイトが今年は少なく感じるのでバスの活性も日中は低いです。それでも釣れますがコツとクセを理解して攻めないとバイトも何もないまま時間だけが過ぎます。わかさぎ系のディープのベイトも同じでいるから釣れるわけではありません。わかさぎを見つける事は良いと思います。そのワカサギにスモールマウスバスがリンクさせるキーが重要です。そのエリアでの釣り方も重要です。わかっていてもポロポロと釣れるだけ入れ食いは朝や夕方の複数の好条件が重ならないとなかなかおきません。とは言うモノのチャンスはあります。それをガイドでゲストの方と探し当てて釣るのは各別に嬉しいです。

超久しぶりにディープエリアでの釣りをします。ガイドでは滅多にやりませんが、この猛暑では超タフった時にやる事が出るかゲストの方がディープ好きな場合もあるので…。

桧原湖の夏の基本ディープは、早稲沢沖、月島周辺、雄沢沖、小鷹森沖でそれぞれ一クセも二クセもあり攻略は難しですが活性のあるバスがいるかどうかが最大のキーになります。高性能な魚探(私はローランス派)でベイトとバスの絡みに釣れる絵(画像)になっていればやります。この釣れる絵の判断が口では上手く説明できない。それでも正解度は80%。これに釣り方(主にキャロ)です。私の基本的は、ラグゼATS05ー71ULと73ULにエクスレッドの2ポンド。シンカーは09g、1,3g、1,8g、2,7gをハンプや岩の構成、レンジで使い分けています。リーダーは東レのヘラ用の将鱗フロロカーボンの04号、05号、06号を1mから2m。フックはがまかつフィネス用のオフセットの#5#6。ワームはゲーリー2インチヤマセンコウ、シュリンプ、3インチグラブの高比重系、HMKLのアライブゴビー、テナガ―。レインのGテールサターン等の比重、ミニチュー、ママワーム等の低比重を使い分けています。

そう、さらに上記の組み合わせでディープでも5m、7m、9m、10mと探るには1日では無理な事がわかりますよね?

バスプロとして長年培ってきた経験や思考回路があるから正解に近づける事が多いわけです。バスフィッシングにかんして『釣り歴が長い=上手い』わけではありませんがね(笑)。

月島周辺のハンプだけで大小合わせれば無数にあります。よく釣れるハンプ、釣れないハンプと桧原湖の人達は言いますが釣れないハンプでも攻め方が間違っているだけだったりします。さらにそれはバスのプレッシャーという不確定要素が絡むからだと思います。9日に釣れたハンプでも10日は釣れなったですが時間帯やタイミングが悪かったと判断します。今年は水質が悪い場合もあります。この水質が悪い薄く白く濁ったような水が動いていていますので注意しています。シャローでもディープでも同じです。

バスにプレッシャーが掛っていなければ簡単に釣れます。しかしサイズが大きくなって賢くなってきた桧原湖のスモール達は手強くなってきています。釣れた時の喜びは倍増します。

9日はエンジョイフィッシングだったのでどこのハンプでも釣れて楽しかったです。10日はもっと釣れると思いましたがポロポロでした。私の疲労による集中力の低下と体力低下が原因だったと思います(笑)。

『ディープもシャローも釣れなくはないが簡単ではない』

ワカサギの動きが秋にむかっていますが今週は夏のままでしょう。

個人的に雨がほしいところです。